出会いの判断力を鍛える方法
何もかもがオーガニックで、できるだけ自然の力だけで出来上がった食材を手に入れるためにいろんな国に飛び回っている人がいる。最高のシェフが考えるのは、自らの足でいろんな国に飛びどれだけ食材にこだわることができるのか。己の舌を信じてただただ食材を探すのみ・・・この言葉についにひかれてしまったのです。なぜなら、人との出会いにもこういったことをいうことができたらいいのになとさえ思うからです。人と人はあっという間に途切れてしまって、誰とでも簡単につながることはできても、それを一生貫くことはできないのです。ちょっとした事がきっかけでしりあったのならその出会いに乾杯することでしょう。しかし、ほんの些細なことで円が切れてしまうのです。出会いなんて本当は簡単に探すことができることだと言っていますが、きっと簡単に見つかっても簡単に途切れてしまうのであればきっとその出会いには何の意味もほとんどなくなってしまうのです。
さて、じぶんの足で出会いを探しに行ったところでたとえばどんな方法があるのか・・・フィーリングとは言いますがその間隔はもちろん人それぞれで異なっているもので、相手に対してこちらが好意を持っていたところで、相手がそのフィーリングを受け取ってくれるとは限らないのです。それなりに考えていることが同じだと感じても、その経緯が違えばお互いのプライドが許さないのです。男性と女性がいくら話をしていてもいつまでたってもそこに何も感じないのであれば恋愛にすら発展することもない。
出会いがついに実って恋愛に発展したところで、その時々でお互いが感じていることは違うのです。メールをしていてもなんだかそっけないメールを返されたら、あぁこの人は自分に興味が全くないんだなと思わないといけない環境になりますし、それにできることならもっとメールをしたいと思っていても、相手にとってはメールをするまもないくらいなかなか忙しいのです。そこで理解を求めたところでこの時点でメールに対する価値観が異なっていますよね。どうしてもっと早くに気付かなかったのかと思い悩むことになるのです。相手との価値観が違うことはもちろん想定していたとしても、その範囲があまりにも広がりすぎているとどうしてもこれからもっとその人とお近づきになりたいと思うことはできないのです。
このころにまた、新しい出会いを探すようになりますし、今度は価値観が似ている人を探そうとします。今度は前に出会った人と比べたときに違いがはっきりと分かる人を探そうとするのです。出会いを探す方法はこれからどんなことがあっても譲ることはできません。だって、どの道相手を判断するのは自分自身ですし、それに友人に相談したところで最終的に判断するのも自分自身なんです。